第30章 こたつ【坂田銀時】
銀「こたつってイベントじゃないよね。」
作者「人は皆、毎日がイベント日なのよ。」
銀「何かモヤッと良さげな事言ってんじゃねえ!」
作者「別にいいじゃない。炬燵は冬の風物詩なんだし。」
銀「大体よ、最近『イベント縛り』が緩くなってきたよな。」
作者「この作品の概要は、『銀魂メンツとの甘い時間』だから。ドキッとエロけりゃ何でもいーの。」
銀「作品説明の一番上に『銀魂キャラ達といろんなイベントを過ごそう!!』って書いたのはてめぇだろうが。最近流行りの求人詐欺の真似ですか、内容詐欺ですか、コノヤロー。」
作者「楽しければ何でもいいじゃない!細かいわね。」
銀「じゃあもうタイトルも変えろよ。『ドキッ銀魂だらけの濡れ小説』とかさ。なんだよ…『春夏秋冬』って。意味不明だろ。」
作者「……全っ然惹かれないタイトルね。」
銀「おめーに言われたくねぇな。」
作者「タイトルなんて何でもいいでしょ!しかもこれには私なりのこだわりがあるの!ほっといて頂戴。」
銀「でもよぉ、この…」
作者「いい加減黙らないと、沖田くんとこの章入れ換えるわよ。」
銀「…………(黙らせる手法もワンパターン化してきたな)。」
作者「あんたの思考、駄々漏れなんですけど。痛い所突かないで。悔しいから銀さんはこの後1進んで一回休みね。」
銀「すごろく!?いや、てか順番とかそもそも無いよね!?」
作者「さあ!次のページへレッツゴー!!」
銀「逃げんなあああぁぁぁ!!」
Let's GO!!!!>>>