第29章 反乱【阿伏兎】
作者「29章にして初登場!最強戦闘民族にしてワイルドな男、阿伏兎さんです!!どーぞーっ!!」
阿「俺の章がわざわざ作られるなんざ、時間の無駄じゃねえのか?」
作者「人気投票したらちゃんと票があったから大丈夫。ただのツッコミ眼鏡より需要あるって事だから!」
阿「まあそれは有り難えんだけどな、背後から殺気を感じてるんだよ。」
作者「ん?」
神「阿伏兎〜♪僕でさえいまだ二回しか出番ないのに、もう書いてもらえるんだ。凄いネ♪上司として誇らしいヨ。」
阿「うぉい!本気でそう思ってんなら傘の銃口を向けるな、すっとこどっこい!!」
作者「血の気の多い奴らは放っといて、今回の設定を説明しまーす。」
阿「この状況を作り出した元凶はお前さんだろ!どうにかしやがれや!!…ちょ、団長、待てって。」
作者「夢主、凛さんは春雨の提督の愛人さんです。ちなみに隠密活動を得意とする天人。」
神「僕らの監視役として第七師団にいる人だよね。切れ者で僕と性格似てる気がするヨ。」
阿「団長みたいに戦闘狂じゃねえだろ。」
作者「まぁ詳しくは読んでれば分かりますよ(多分)」
神「説明終わった?じゃあそろそろ阿伏兎と戦ってもいいカナ。」
作者「あ、どうぞ。」
阿「『どうぞ。』じゃねえ!すっとこどっこいいぃぃ!!」
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