第28章 別れの日【土方十四郎】
作者「今章は(作者的に)少し切ない話となっております。」
土「夢主は俺の小姓だ。」
作者「夢主ちゃんは健気に副長を慕っていますが副長の心には別の女性が。言わずもがな、ミツバさんです。」
土「………………。」
作者「お、副長が口をつぐんでる。」
土「…………ノーコメントで。」
作者「ちなみに土方は夢主ちゃんの想いに気づいてます。モテるね、憎いね、コノヤロー。」
土「……の、ノーコメントで…。」
作者「あと今回は、某乙女ゲームとそっくりな設定で見覚えのあるシーンがあります。が、決してパクリではありません。オマージュです。」
土「ああ。薄桜k「某乙女ゲームです。」
土「パクr「オマージュです。」……わぁーったよ。」
作者「『私の大好きなトシを…よくも!』や『思い入れのあるシーンを汚さないで!!』といった苦情はお止めください。」
土「愛故だ。」
作者「ご理解くださいませ。」
土「そんじゃ、了承出来たなら先に進め。」
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