第4章 ハロウィン【坂田銀時】
ゴクリ…
ちょっと苦い銀時のを飲み込んで銀時を見れば、トロンとした表情のまま息を整えていた。
銀「いやぁ…凛ちゃんマジで良かったよ。」
凛「ホントですか?良かった。…あ、まだついてる。」
見れば銀時のモノにまだ若干精液がついていた。
凛はそれを舐め取ろうとまた口にくわえる。
銀「ま、待て待て待て!!今触んな!!超敏感だから!!ぬわぁっ!!」
珍しく焦る銀時が面白くてしばらく遊ぶ凛。
後でそれが"お掃除フェラ"というプレイの一貫である事を教わったのであった。
凛「あれ?これイタズラになってなくね?」
銀「う…さ、最後の方はちゃんとイタズラになってました…」
気持ち良すぎて痛いくらいの股関を押さえながら銀時は唸っていた。
━ fin ━