第4章 ハロウィン【坂田銀時】

銀「…くっ……イイね…」



だが凛はそのあとどうすればいいか分からなかった。



銀「？…凛ちゃんフェラ初めて？」


凛「ふぁい。(はい)」


銀「っ!!く、くわえたまま喋んな……」



自分の口で気持ち良さそうにする銀時がなんだか可愛かった。



銀「なら俺が教えてやる。そのまま顔を上下に動かして…歯ぁ立てんなよ。」



言われるがまま動かせば銀時は快楽に顔を歪める。



銀「…初めてとか嘘だろ……うっ……そ、そのまま手で下のタマ揉め……時折残りの手で棒をシゴくのも良し……くっ…」



その指示に従えば、銀時は顎を仰け反らせて声を漏らす。



銀「…くぁっ……ヤベ……も…イっちまう…」



凛はもっと気持ち良くなってもらいたくて全ての動きを更に強めた。



銀「……う…く……イク……全部っ……飲めよ……っ!!」



最後は銀時に頭をガッシリ押さえられたまま、凛は喉の奥に精液を流し込まれた。