第24章 進路相談【坂田銀八】
作者「今回は、禁断の教師×生徒でーす。」
沖「お巡りさーん。ここに犯罪を促進する極悪人がいまーす。」
作者「ちょっと待てええぇぇい!あくまで脳内妄想だから!推奨はしてないから!!てかあんたが警察だろ!!」
沖「今回の章は3Zだろぃ。俺ぁ生徒でさぁ。」
作者「あ、そうか。」
沖「というわけで…お巡りさぁーん!」
作者「ぅおおおぉぉぉい!!」
銀「ちょっと沖田くん。自分の章じゃないからって潰そうとするの止めて。待ちに待った俺の章なんだから。」
沖「旦那は俺の章で友情出演してるからもういいでしょうよ。」
銀「今回は先生と呼べ。でも銀さん主人公だから。というかサボり作者に言いてぇ事あんだけど。」
作者「へ?」
銀「俺、万事屋の社長ってのが本業なんだけど。なんでこの小説じゃ3Zの割合が高ぇーんだよ。本来の仕事忘れちまうだろうが。」
沖「忘れて困るような仕事じゃないから大丈夫だと思いまさぁ。」
銀「ちょっと、痛いとこ突かないでくれる!?」
作者「私も沖田くんに同感。しかも、万事屋社長より教師って肩書きの方が興奮する話書きやすい。」
銀「でもよぉ、銀さんちょっと不満ー。」
作者「鼻ほじんな。別に、原作本編のキャラのみで話書いてもいいけど、出番減るよ?」
銀「教師でお願いしゃっす!」
沖「……チョロい主人公でさぁ…」
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