第23章 お使い【高杉晋助】

作者「はいっ！今回の夢主凛さんは、あの中二病危険人物、高杉晋助の恋人兼鬼兵隊士ですっ！」


高「そうか…壊すべきは国だけではないようだな。」


作者「…………。」


高「また子。鬼兵隊の船を今すぐ持ってこい。ここの住所は福お」
作者「ごめんなさい！ごめんなさい!!お願いだから住所バラさないでええぇぇ!!」


高「言い直せ。」


作者「はいっ！今回の夢主凛さんは、あの大人気銀魂キャラ、ドＳだけどたまに見える優しさがたまらないっ、高杉晋助っ！え、優しさが見えないって？いやいや、彼ならきっと秘めているはずっ!!普段は冷たいけどきっと捨てられた猫を見捨てるなんてしないっ!!きっとそんなキャラ!!女の子の心鷲掴みっ！な、高杉晋助の恋人兼鬼兵隊士ですっ！」


また子「……長いっすね…共感は出来るっすけど…」


万斉「……尺、埋まったでござる。これを読んでるそこのおなご。先に進むでござる。」



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