第22章 デート【神威】
神「やっと俺の章。皆、第12章ぶりだネ♪まったく…使えない作者で困るヨ。」
作者「さーせん。神威ファンの皆様、お待たせいたしましたっ!!」
神「なになに…?今回は『でーと』…これは戦っていいものなのかナ?」
作者「いやいや…デートで殺し合ってどーすんのよ。」
神「俺、強い子以外興味ない。」
作者「ご安心召されい!今回の夢主様は海賊春雨、しかも神威の上司の義理の娘です。」
神「強いの?」
作者「あなたと喧嘩出来るくらいには強い(という設定)。」
神「じゃ、遠慮なく戦えるんだネ!やった♪」
作者「いや、ちょ、これ、夢小説だから!読者様にトキメキを与える小説だからあああぁぁぁ!!」
神「んじゃ、Let's GO!!!!」