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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第21章 箸休め 其ノ一【全員(?)】




銀「同じ理由から、四季ネーム『兎って寂しいと死んじゃうんだお☆』の手紙も廃棄ね。」


新「死ぬんじゃないの!?」


神「多分、なんだかんだ出番くるまで生きてるネ。」


新「え、あ、そうか…な…?なんか、ファンの方すみません…ち、ちゃんと出番ありますからね!そ、その内!!」


銀「次の手紙ー。」


新「えと、四季ネーム…」


高「俺だ。」


銀「手紙っつってんだろぉぉぉぉ!!」


高「作者出せ。」


新「え、いや、ちょ…」


高「いいから出せ。」


神「指名入りましたああああ!!」


新「違うから!そういつシステムないから!!」


作者「なんですか。」


新「出てくんなあああ!!」


高「お前、分かってんだろうな。」


作者「……………。」


新「(ぎ、銀さん…これ、大丈夫ですか?)」


銀「(ま、黙って見ようぜ?)」


高「……………。」


作者「……………。」


高「……………(睨)」


作者「……次の神威の次に出します。」


新「折れたあああ!?」


銀「はいはい、話はついたね。二人共退散ー。」
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