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【銀魂】春夏秋冬【裏・短編集】

第3章 クリスマス【土方十四郎】


アナタ、一ノ瀬(蹴っ

作者「ブハァッ!!な、何!?いきなり蹴らないで!!」


土「紹介がしつけぇ。何回同じ事すんだ、このタコ。」


作者「設定は大事でしょ。」


土「これ読む間、名前はずっと変わらねぇだろうが。」


作者「あ…そっか。」


土「ったく…さっさ始めるぞ。今回、読んでるてめぇは俺の小姓で一応恋人だ。」


作者「私の仕事取らないでぇぇ!!」
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