第18章 入学式【坂田銀八】
銀「銀魂ファン…いや、銀時……銀八ファンの皆々様。待たせたな!坂田銀八の章だ!!」
作者「いや……ここの人気アンケートではドS皇子に負けてたよね。あんたの1.5倍の票を獲得してたよね。」
※2016年4月20日時点
銀「第11章以来……長かった……俺もお前に会いたかったさ。」キラッ
作者「いや、煌めいてないから。というか他の奴らも大体同じくらい待ってるから。」
銀「今回は俺とおめーは同じ銀魂高校の教師、同僚だZッ。」
作者「他の人のキャラ盗るなよ。キャラもブレブレだぞ。落ち着けや。」
銀「今回は『生徒×教師』という禁断の恋じゃねえから、少し物足りないないかもしれねえ。でも安心しな。刺激的な話にしてやるから。」キラッ
作者「おい。…………聞けや。」
銀「おっと…悪ぃ。長話が過ぎたな。じゃあこのままめくるめく官能的な世界(次ページ)へ行くとす…」
作者「作者を蔑ろにする奴は、これから10章放置の刑。」
銀「すいやせんっしたあああぁぁぁぁ!!!!」
Let's GO……(怒)>>>