第17章 誕生日【山崎退(2/6)】
土「ちょい待て。なんで山崎の章があるんだ。」
銀「主人公差し置いてなんでジミーなんか登場してんの。」
沖「野郎なんかモブで充分でぃ。」
山「皆扱い酷くないすか!?俺の誕生日祝う気は無いんですか!?」
土・沖「「無い。」」
銀「俺の章を早く…」
山「即答!?旦那に至っては前章からずっと同じ事言ってますよね。ちょっと作者さん、助けてくださいよ!」
作者「皆安心して。今の所この章以外での山崎の話は考えてないから。」
土・沖・銀「「「ならば良し。」」」
山「良くねええぇぇ!!」
作者「文句言うな。話を一つ思い付いただけでもありがたいと思え。」
山「でも非エロなんでしょ。つまらないかも…」
作者「あんたが誰かとそこまで深い関係を持つってのが想像出来ない。今回のも捻り出すのに苦労したんだから…我慢して。」
山「ぶーっ。」
作者「そんなに不満なら…餡パン没収。」
山「あーっ!!俺の主食ーっ!!」
土・沖・銀「「「さっさと終われ。」」」
山「え、まだ始まってもないのn」
作者「Let's GO!!!!」
山「せめて最後まで喋らせて!!」