第11章 誕生日(冬ver.)【坂田銀時】
作者「この章では読んでるアナタの誕生日をお祝いしますよ〜」
銀「冬設定だから、誕生日が寒い時期の奴は自分の事だと妄想してくれ。」
作者「いや、これ読んでる方々にそういう注意はいらないでしょ。」
銀「マジでか。」
作者「たとえ夏生まれでもウヘウへ出来る!…はず。」
銀「なら後はてめえの文章力次第だな。」
作者「寒い冬だから…ほっこりイチャイチャR18を目指します!!」
銀「詳しい設定は……まあ先を読めば分かる。」
作者「ちゃんと説明しろや、ゴラァ。」
銀「めんどくせーんだよ。さっさと先に進もうぜ〜」
作者「まったく…では皆さま。夢の世界へ」
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