第10章 花火大会【沖田総悟】
凛「んあっ!や、やあっ…」
沖「ヤじゃねえだろ。しっかりくわえて…くっ…きっつ…」
凛「沖田…さ…っ!」
沖「このシチュに興奮してんのか…力抜いてくだせぇ。」
図星だった。
誰かに見られるかもしれない。
そのスリルが快感をいつもの倍にし、凛のナカは沖田の肉棒をギュウッと締め付ける。
そしてやっとのことで全部入った。
凛「は…っ…沖田さん…んっ…」
若干無理矢理だったが決して嫌ではなかった。
むしろ愛しく感じる。
惚れた方が負けなのだ。
凛「沖田さん…大好きです。」
そのドSも…好き。
沖田は何も言わず、凛のおでこにキスをした。