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斉木楠雄のΨ難~短編集~
第1章 食べ尽くせ!Ψ高級イタリアン!
燃堂「ラーメン行こうぜ相棒!お?」
海藤「たまにはイタリアンもどうだ?」
ふむ。僕もたまにはイタリアンがいい。
海藤「えーと。あ、この先にあるぞ。高級イタリアン Ψ だって」
怪しい。行きたくない。
海藤「シェフの手作り!高級豆をお店で挽き、贅沢に使った逸品」
よし、そこにしよう。
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