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黒子のバスケ*Short Stories4

第1章 たまにはお寝坊さん*紫原*


*あとがき*

ついに短編集も第4巻!
むっくんからのスタートです。
ちなみにHPからのリクエストでした( ´ u ` )
「甘えた夢主をむっくんが起こして、結局最後は二人で寝る」という感じだったのですが、いかがでしたでしょうか?

むっくんの話を書くと、とてもほのぼのします。
夢主は実は起きてたかもしれませんが、甘えたいからいいんです。
日曜日の朝のこんな他愛もない時間、いいですね。
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