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黒子のバスケ*Short Stories4

第3章 この気持ちを何と呼ぶ*紫原*


*あとがき*

HPからのリクエストでした(*^^*)
「紫原視点で同級生との話」というテーマで書かせていただきました。
楽しんで頂ければ嬉しいです。

「好き」だと自覚するきっかけは人それぞれで、むっくんはマイペースな分、人への興味関心に対して鈍いんじゃないかなと思いました(*´ω`*)
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