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黒子のバスケ*Short Stories4

第2章 僕の特別はあなただけ*黒子*


*あとがき*

HPからのリクエストでした(*^^*)
「年上夢主に嫉妬する黒子」でしたが、いかがでしたでしょうか?
お楽しみいただければ嬉しいです(*´ω`*)

学生の一年はどうして大きく感じるんでしょうね。
大人になってしまうと一歳違いなんて大して変わらないのに笑。
二歳違いなんて、かなり上に感じていました( ´ u ` )
本当は黒子っちには彼女を呼び捨てにしてもらうのが好きですが、今回は年上彼女なので「さん」付けで。
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