• テキストサイズ

【銀魂】あなたがいるから

第7章 あなたの想い


男「くそ!!てめ!!人呼びやがったな!!てめぇら!!皆殺しだ!!」



その一声に、敵さん30人ほどが一斉に銀時達に切りかかる。



凛「銀さん、大将は任せるよ。」


銀「おう。」



そう言って凛は母親を捕まていた男をぶっ飛ばし、倒れそうな母親を抱き上げてすぐ脇に寄る。



凛「子供は任せて。とりあえずここから離れてください。」



母親の縄を切って戦いへ戻る。


その時銀時が凛に子供を投げた。



銀「凛!!預かってろ!!」


凛「え!?ちょ、待ってよ!!わわっ!!」



なんとか受け止める。



子「投げるって酷くない!?」


凛「まあまあ(笑)お母さんと一緒にいて。」


子「…うん。」



戦いに戻った凛は次々に敵を倒す。



男1「この薙刀女っ(ザシュッ

男2「女の分際d(ドスッ

男3「わわ!!来るn(バコッ

男4「え!?(グサッ

男5「(ドシュッ

男6「(バキッ)せ…せめて何か言わせ…「うっさい」(ガシュッ



有無も言わせずなぎ倒した。



銀「相っ変わらず容赦ねぇな。」



銀時の方を見れば敵は全滅していた。
/ 179ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp