第4章 新たな生活
妙「……凛ちゃん…着痩せするタイプなの…?」
凛「へ?」
神「…私に無いものが…付いてるネ…」
服を脱いで二人に驚かれた。
そう…凛は胸がそこそこある。
妙「ゴリラ作者め…なぜこれを私に付けなかった…」
神「ずるいアル…」
凛「いだだだだだ!!ちょ!!もげる!!胸もげるうううう!!」
二人はまるでむしり取るかのように凛の胸を掴んでいた。
凛「胸なんて、ブラ次第ですぐ大きくなりますよ。」
妙「そうなの!?」
凛「ええ。まあ吟味が必要ですけど。」
妙「ぜひ!!教えてちょうだい!!…そうね。着替え終わったらすぐ買いに行きましょ!!」
凛「ええ!?」
神「私も行くネ!!」
妙「それに…着物も一着じゃ不便でしょう。買い物に行きましょうよ。」
神「歯ブラシとかも買うアル♪」
凛「でもお金…」
妙「心配しないの!!銀さんがきっとなんとかしてくれるわ。」
ちょうど着替えも終わった所で、三人は銀時と新八が待つ居間へ戻った。