の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【銀魂】あなたがいるから
第2章 黒蝶(銀時side)
凛を抱き抱えて隣の寝室へと運び、布団に寝かせた。
青い顔…大人びたとはいえ、昔の面影がある。
少し頬を撫でれば、きめ細かな肌の温かさに柄にもなくドキドキした。
だが、凛の心の傷を考えると…俺自身も少し苦しくなる。
凛「……うっ…」
顔を少し歪ませて唸る凛。
悪い夢でも見ているのか。
だが、優しく頭を撫でてやれば、凛はふっと安らかな顔になった。
短く、柔らかい髪を一梳きして俺は居間へ戻った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 179ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp