の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【銀魂】あなたがいるから
第2章 黒蝶(銀時side)
銀「本当に探して…でも死んだと思っていたんだ…」
新「………。」
新八は俺の話を聞き終えて、難しい顔をしていた。
ちょうどその時、神楽が凛を連れて戻ってきた。
凛の顔には涙の跡が…やっぱないか…。
てめぇは元から泣かないヤツだったもんな。
今にも泣きそうな顔してたクセに。
新「銀さん。神楽ちゃんと定春は僕の家に泊まらせます。」
神「喧嘩するなヨ。」
二人と一匹は気をきかせて出ていった。
銀「…とりあえず座れ。」
向かい合ってソファに座った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 179ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp