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【銀魂】あなたがいるから

第11章 私の気持ち


桂「また二人の世界か。いい加減にしろ。」



桂の言葉に銀時と凛が振り返れば、手下は全員倒されていた。



新「銀さん大丈夫ですか?」


神「ボスだけ逃げたアルな。」



銀時はどっこらせ、と立ち上がった。



銀「あいつにも手傷は負わせてる。あと少しってトコだろ。」


桂「手分けして探すぞ。」



全員ボスを探しに一旦別れた。



銀「…凛…話はコレが片付いたら…な…」



去り際、恥ずかしそうに銀時は凛に声をかけた。



凛「う、うん…じ、じゃっ!!」
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