• テキストサイズ

【銀魂】あなたがいるから

第11章 私の気持ち


爆発音をたどれば、いとも簡単に銀時達と合流出来た。



凛「銀さん!!」


銀「お、来たか。無事みてぇだな。」


凛「あったり前よ。」


桂「子供達は逃がせたか。」


凛「全員無事。」


新「さすが凛さん!!」


神「あとはラスボス倒すだけネ!!」


凛「あれ?月詠さんは?」


銀「さっき会って事の顛末話したら、子供達を見るっつって帰ったよ。」



信用して任せたのだと分かった。



凛「じゃあもうここを潰すだけね。」



攻撃してくる下っ端共を倒しながら、全員で奥のボスの元へ走った。
/ 179ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp