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僕の家に来た悪魔

第2章 始まり





「お初にお目にかかります。私、本日よりこちらで翼様の執事としてお仕えさせて頂きます、セバスチャン・ミカエリスと申します」



翼「……誰ですか」



右手を胸に置き、丁寧にお辞儀をされても困る
それより家の前を歩いてる人の視線が痛い



翼「中、入って……」










今日、僕の家には黒い人がやって来た

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