の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒子のバスケ 短編集
第6章 初恋・笠松幸男
数日後、体育館に行くと黄瀬と森山がいた。
黄瀬「笠松先輩!!良かったっスね、さき先輩と付き合っ…いてええ!泣」
笠松「バカヤロウ!シバくぞ!」
黄瀬「もうシバいてるじゃないっスかああ!」
森山「笠松、さきちゃんに可愛い女子いないか聞いてくれないか?」
笠松「あぁ、だめだこいつら…」
fin.
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 63ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp