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黒子のバスケ 短編集

第6章 初恋・笠松幸男


数日後、体育館に行くと黄瀬と森山がいた。

黄瀬「笠松先輩!!良かったっスね、さき先輩と付き合っ…いてええ!泣」
笠松「バカヤロウ!シバくぞ!」
黄瀬「もうシバいてるじゃないっスかああ!」
森山「笠松、さきちゃんに可愛い女子いないか聞いてくれないか?」
笠松「あぁ、だめだこいつら…」

fin.
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