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黒子のバスケ 短編集

第3章 守りたい・木吉鉄平


☆bonus

翌日
昨日のことを思い出すとなんかにやけちまうなぁ。

日向「木吉、お前さきと付き合ってるだろ?」
木吉「なんでわかったんだ?」
日向「そんなデレデレしてりゃ見え見えだっつの!鉄心さんよ!」
木吉「そうかぁ?」

仕方ないだろ?幸せなんだから。


fin.
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