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黒子のバスケ 短編集

第3章 守りたい・木吉鉄平


翌日、練習終わって自主練で少し残ることにした。
自主練しているとさきが体育館にきた。

さき「木吉先輩、自主練ですか?頑張りますね」
木吉「あいつらとウインターカップ優勝したいからな」
さき「そうですね、私も全力でサポートします」

笑顔でそう答えるさきの表情を見て思った。

この笑顔、ずっと見ていたい。
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