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黒子のバスケ 短編集

第3章 守りたい・木吉鉄平


さきと初めて会ったのは俺がバスケ部に復帰したときだ。
マネージャーとして入部したのは知っていたが実際会ってみるとすごいマネージャーだった。
みんなのことをよく見てるし相手校の情報収集もしてサポートしてくれる。
試合でもサポートしてくれて本当に心強いんだ。

あと料理も上手い←

あ、もちろん他にも良いところいっぱいあるぞ?
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