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何事も第一歩から始まります〜はじめの一歩〜

第2章 出会いの2歩


暖かい。
ふわふわした温もりに包まれているようだ

パチッ

目を開けてみると、そこには無数の蝶のよいなもの、、、

って、あれ!?

これ、、って、ルフ?
何で?

周りを見渡すと、私はルフに囲まれていて
その光景はとても美しいものだった。

ピィピィ

ルフの鳴き声のようなものが聞こえたとたんルフは私の体を包み私の意識は再び堕ちていった
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