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淡い恋のrule〜アダムとイブ〜
第2章 三角関係へ終止符が打たれる
それはまるで百合のように
汚れを知らない?彼女は百合ではあらへん蒼きバラのみ
願いは透明なままで
蒼く染まる花に2人
何も変わることなく誓う
不完全な愛を
届かない声に残るものは残響のみやぁ
愛はそっと吹きぬける愛情は飾りに過ぎないやぁ
風により儚くけちらかされるだけなんやぁ
(こぼれ落ちた笑顔のあと
隠しきれたふたつの顔の正体)
終わらない夜に眠る淫らな関係
夢の傷跡に残した痛みは消えることはなく俺の胸を引っ掻くんやぁ〜
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