• テキストサイズ

淡い恋のrule〜アダムとイブ〜

第2章 三角関係へ終止符が打たれる


横山の思い
アイツとであってから光ひとつ 痛み癒すことなく消えてるような気がしていたんや

どれだけ涙を落としても思い届くことなく消えて行くような気がするんや

止まらない欲望に潜む 愛はきっと降り注ぐ雨のように冷たいのかもしれへん

(こぼれ落ちた涙のあと 凍えそうな涙の色何度も何度も涙を流そうと彼女に思いは届かへん)
/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp