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あの子と入れ替わっちゃって黒バスの世界に来ちゃったっ!

第3章 第二章


貴女side
赤「ここか…」
貴女「ここって…」
赤「旧校舎のもう使ってない教室さ、この教室を掃除しないといけないらしい。」
でも…汚い。どうやったらここまで汚くなるんだ…
そこらじゅうホコリだらけだ…

貴女「マスクつけるね。流石に無理…」
赤「あぁ」
私達は箒を持ち掃除を始めた。
貴女「本当何これ…ゴホゴホっ!!」
赤「大丈夫か?」
貴女「…大丈夫じゃないよ…てかもう勘弁して…」
赤「頑張れ、それと言い忘れてたけどそこのテレビ、来週の月曜日に処分するらしい。」
貴女「ふーん」
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