• テキストサイズ

私もキセキを倒します!【黒子のバスケ】

第7章 久しぶりに見た…


その後、私達は昼食をとることにしたのだが、私以外の全員の所持金は僅か21円。


あまり高くないものであれば私が奢りますと言うも、後輩に奢られるのはダメだ!と先輩方に断られ(リコ先輩には女の子なんだからと言われた)、結局帰ることに…。


リコ「あ。

大丈夫!
むしろガッツリいこーか!肉‼」


真琴「はい…?」


そして、


ゴドンッ


『超ボリューム4kg スーパー盛盛ステーキ!』


皆の前には超特大のステーキが置かれた…。


私だけ普通サイズのハンバーグを食べているのが申し訳ない気もするが、さすがにあれは食べられない。


皆さん、ごめんなさい…。
















まぁ、結局は皆ほとんど食べれなくて(黒子なんてほんの少しだけだった)、余裕で一人前をたいらげていた火神が全部食べることになりました。


今度はお店のご主人、ごめんなさい…。


/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp