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私もキセキを倒します!【黒子のバスケ】

第3章 キセキの世代…?


次の日


私は赤司君と、彼の友達の6人と会い、少しの間だけだがバスケをした。


皆とすぐに仲良くなり、とってもとっても楽しい思い出にすることができた。















だが、















私は、その一年後のある日、あのキセキの世代を倒すと心に誓ったのだ。


あの七人とは、それから一度も会っていない。




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