第2章 【繋がり】
神楽「登録したアルよ!」
○○「ありがとう!
神楽ちゃんその、ストラップ…」
木材のストラップ
゛万事屋”っと書いてあった
神楽「銀ちゃんも新八もお揃いアル!どこでも一緒って感じるアル。」
○○「すごいね!絆だねー…」
神楽「……真選組もやってみたらどうネ?」
○○「!?」
隊士とか結構いるし、
戦いもやってるから…付けてたって取れるんじゃないかな
神楽「って考えたアルな(黒笑」
○○「読まれた…」
神楽「○○が一番大切だと想う人に
ストラップ あげればいいアルか?」
みんな大切だけど…
○○「分かった!
ありがとう、神楽ちゃん」
神楽「じゃ、早速メールするアルねー!」
スキップをして私に背中を向けた
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