• テキストサイズ

夢主ちゃんが幸せならそれでいいです。

第2章 【繋がり】


土方「天人もいなくなったし、かっ帰るぞ///」


照れている土方さん、可愛いなぁ!

っと思いました





山崎「心配だから副長の後を追いかけてたんだけど…

いらなかったみたいだなー・・・」






―――…屯所


総悟「あれ?○○。なんで、土方さんのストラップなんでィ?」


覗き込む沖田さん


○○「秘密です!」



総悟「お前らしくねェ。教えろ。さもないとその携帯口に突っ込むぞ」



山崎「沖田隊長!これは○○のデリカシーというものが…」


総悟「知らねェんなもん。おしえr」



山崎「お、沖田隊長触れてはダメですッ!
○○…俺は知ってるから」


○○「え!?」



総悟「二人で何隠してるんでさァ。チクショー」


○○「うふふ。隠してませんよ」


総悟「気持ち悪いでさ」


今日は繋がりを感じた日でした




/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp