第1章 Ta_2な日々。
~その後~
○○ : たつー!寝てたのに...何よ、この有様ッ///
Ta_2 : ん?いいんじゃね?いつも見てんじゃん。
○○ : それとこれとじゃ訳が違うでしょ!
Ta_2 : や、お前がソファで寝てんのが悪いんだろ?
○○ : そうかもしれないけど!だからって襲わないでよ...///
Ta_2 : 言っとくけど。寝ながら俺誘ったのお前だから。
○○ : へ?
Ta_2 : お前が色っぽい声出すから。我慢できねぇの。
男はそーゆー生き物なの。
あと、俺が○○に惚れ過ぎてるからかもな。
ってゆーのは○○には内緒。