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*ハイキュー 夢小説*

第7章 title未定*影山【★】




午後の授業って…なんでこんなに眠いの…。

あぁご飯食べたからか……

名無しはあくびをする
外は天気がよくとても暖かい あぁこのまま寝たいな…


なんてことを思いながらふと何気なく窓の外を見ると男子が体育をしている所らしい。

(あ……影山君いた……)
思わず惚けて見つめていた すると彼も気づいた様でこちらを見る。

「っ……」

距離はあるものの恥ずかしくて目を逸らしてしまった

(いけない いけない……授業に集中しないと…)


「影山ぁー!!トスくれー!!」

日向が俺に叫ぶ

(…………今名無しに目ぇ逸らされた…)

「影山顔怖いぞ!?!?」

「……チッ」

まさか日向を見てた…?


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