第28章 イチゴ味の恋*智*side
『んっ…いやっ・・』
キスをしながらタオルを外そうと
してると手で止められた。
「嫌じゃねーでしょ?
外してほしーでしょ?」
『///・・っ』
なに、その可愛い顔
でも、オイラこの中の
真っ白い肌を見たいんだよね。
だからさ、
スルッ
『////』
「うん・・綺麗・・」
そう言って真っ白な
オイラが飢えてた肌にキスを落とした。
『んっ・・』
「ちゃん、おいしい」
『///っ・・』
「イチゴ味」
『なわけ・・っ』
うんん。するんだよ?
溶けちゃいそうなぐらい、あめぇの
イチゴ味みたいであめぇよ。
本当に好き。