• テキストサイズ

いちご味の恋

第28章 イチゴ味の恋*智*side


『んっ…いやっ・・』


キスをしながらタオルを外そうと
してると手で止められた。



「嫌じゃねーでしょ?

外してほしーでしょ?」



『///・・っ』



なに、その可愛い顔

でも、オイラこの中の
真っ白い肌を見たいんだよね。


だからさ、



スルッ




『////』


「うん・・綺麗・・」



そう言って真っ白な
オイラが飢えてた肌にキスを落とした。




『んっ・・』


「ちゃん、おいしい」


『///っ・・』


「イチゴ味」


『なわけ・・っ』



うんん。するんだよ?

溶けちゃいそうなぐらい、あめぇの

イチゴ味みたいであめぇよ。


本当に好き。
/ 152ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp