• テキストサイズ

《合同企画》White Xmas

第1章 BLEACH/日番谷冬獅郎/甘


凛「疲れたー…乱菊さーん、もう終わりでいいですよねー…」


乱菊「いーんじゃない?上がっていいわよ。」


凛「よっしゃああああ!」


乱菊「折角のクリスマスだし、愛しの隊長とラブラブして来なさい!」


そして後で教えなさい、と付け加える、乱菊。


凛「////…う、でも…冬獅郎、乗り気じゃなかったし…」


乱菊「あんたが乗り気なんでしょーが。」


凛「あ、そうだった。行ってきまーす!」


凛は、執務室に駆け出した。


凛「冬獅郎!仕事終わった⁉︎」


冬獅郎「うっせーな…終わったよ。」


凛「クリスマスしよ!」


冬獅郎「は?」


言うが早いか凛は、冬獅郎の手を掴んで走り出した。


/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp