の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
小さな冒険物語
第1章 冒険の始まり
ラストロードはとても面白い。夢中でやっているうちに夜の9時をまわっていた。
俺が異変に気ずいたのは、ラストロードが一段落ついた時だった。
家に俺しかいないのだ。お父さんは俺が小さい頃に死んでしまっているから帰って来ないけどお母さんはいつも7時には帰ってきていた。
「お母さんー」
呼んでも返事はなかった
(おかしいな…)
そう思っていると
〜ジリリリリリ〜
と電話がなった
「もしもし、闇野ですけど…」
そう言うと
「もしもし、闇野優斗さんですか?
私は緑の妖精です。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 4ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp