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小さな冒険物語

第1章 冒険の始まり


ラストロードはとても面白い。夢中でやっているうちに夜の9時をまわっていた。
俺が異変に気ずいたのは、ラストロードが一段落ついた時だった。
家に俺しかいないのだ。お父さんは俺が小さい頃に死んでしまっているから帰って来ないけどお母さんはいつも7時には帰ってきていた。
「お母さんー」
呼んでも返事はなかった
(おかしいな…)
そう思っていると
〜ジリリリリリ〜
と電話がなった
「もしもし、闇野ですけど…」
そう言うと
「もしもし、闇野優斗さんですか?
私は緑の妖精です。
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