の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
小さな冒険物語
第1章 冒険の始まり
俺は今、自分の家の玄関の前で鍵を開けようとしている。
早くラストロードをプレイしたいからなのか手が滑って鍵があかないのだ。
必死に鍵を回して5分は経っている。
だんだんイライラしてきた…
「くそ!何であかないんだよ!?」
そう呟きながら鍵を開けようとしていると
ガチャッ
やっと開いた
(まったく、ゲームをやる時間が少なくなってしまったじゃないか)
そう思いながら靴を脱ぎ捨て自分の部屋に向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 4ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp