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誠凛バスケ部主将と影薄君のお姉さん

第4章 第3Q


そして試合再開。


“僕”はミスディレクションでスティールしまくっちゃって絶好調だぜ。うぇい。←


僕って言ってるけど、テツヤの方の黒子じゃないよ。


優香の方の黒子だよ。


あ、こんな厨二病&地味にチートっぽい設定嫌だよね。


オッドアイとか、ミスディレクションぶっ通しで使えるとか。


あれ?


ミスディレクションぶっ通しで使えるの設定に……あらら。


書いてなかった(((


そうそう。
体力の問題は気にしたら負けよ( `・ω・´)←


……でも、ごめんね。


作者、ちょっと厨二病なので。


あ、ついでに言うけど、ぶっちゃけ僕はミスディレクションって体力よりも精神力とかの方が必要だと思うのですよ。


最後の以外結構メタい?


うふふ。気にしないでね。←


…話がかなり脱線してしまったね。


戻そうか。コホン。←


さてさて。


試合に集中しましょ。←


優香「あ。なんかボール来た。へい。順ちゃんいぇあ。」


日向にパスを出す


日向「じゅっ……!?
ってか、いぇあってなんだよっ!と。」


日向はいきなりの呼び方に少々戸惑いつつ、確実に3Pを決める


優香「ナイスー」


日向「優香も、ナイスパス」


ぱしっ


と、ハイタッチ。


優香「俊ちゃん、次、ゴール下に居てね。パス出すから」


伊月「了解ー」


小金井「俺と水戸部は?」


優香「えーと、慎ちゃんはにゃんってしててね。凛ちゃんはお母さんしててね。」←


小金井/水戸部「はい?/???」


優香「ほら早く」


小金井「にゃん?」←にゃんって言えばいいんだよね?と思いつつにゃんって言っとく。


水戸部「…………((ニコッ」←お母さんしててね。の意味がわからないから取り敢えず微笑む。


優香「うん。超いい感じだよ。かわいい。」←利子私欲のために指示出して満足した人((


小金井「にゃにゃんw」


優香「かわいいかわいいw」


水戸部が暖かい目で見守っていると、一向に終わりそうになかったもんで


日向「ダアホ!いつまでやってんだ!さっさと試合すんぞ!」


と、ツッコミ、小金井と優香のおフザケは終了した。


順ちゃん、ナイスツッコミ。


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