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誠凛バスケ部主将と影薄君のお姉さん

第3章 第2Q


このページは読まなくてもおkです。


日向達は勧誘の時にキレていたと思っていましたが


あれは、キレていたのではなく、


イラッとしただけなのです。


はい。影薄からは、終わりです。































おまけ↓

リコ「………?あのさ、優香」


優香「何ですか?」


リコ「勧誘の時に火神くんに対してキレてなかったっけ?」


伊月「ああ!確かに!」


日向「黒いオーラ出てた気がするし」


水戸部「……………」


小金井「水戸部も思ったって」


土田「それなら俺も思った」


優香「え?あれは、キレてないですよ
ちょっと、イラッとしただけです」


全員(((マジかよ)))


この時、2年生全員は優香を怒らすなと言う暗黙のルールが出来た。


だが、このルールはすぐに新人大型ルーキーがアッサリ破ることになるのは、まだ少し先。


………じゃなくて、次の章かもね。


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