• テキストサイズ

Ifの物語。

第13章 関ジャニ∞:大倉忠義







「ねえ、なんでいつも寝てんの?」


「アホやからやろ〜」
「ポンコツやからな、しゃーない」
「そんなすねんなよっ」
「僕がハグしたるから〜♪」







ほんまは来て欲しくなんかない



みんなのおる、楽屋に来て
わいわい騒ぐ君を見ていたらさ、



困らせたくて



俺だけを相手にしてて欲しくて






だけど、いつも寝たふりして。


会話を盗み聞き

























『 その作戦さえ 』








/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp