• テキストサイズ

Ifの物語。

第13章 関ジャニ∞:大倉忠義







『彼女には記憶がありません。
それも貴方との思い出、記憶だけです
残酷でしょうが、辛ければ別れる事を勧めます』



高いところから突き落とされたが、


俺との思い出、俺自体を、
記憶のなかから消し去ってしまった。




別れるだって?




そんなこと、するわけないやん





って。思ってた。






























『 例え記憶がなくたって 』









/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp