• テキストサイズ

Ifの物語。

第12章 関ジャニ∞:錦戸亮






独りぼっちやった俺に、

大丈夫、と声を掛けてくれた君に



俺は儚い恋心を抱いてる。






アイツが大野くんを好きだという事も、


俺が気持ちを言ったことで
何も変わらない事もぜんぶ知っとる。





だからこそ、俺は、




「またこんなところにいて」


「ほっとけばええねん」


「ほっとけないから来たんじゃない」







こんな最低な俺なんか、





ほっとけばええねん

























『 そんな君でもな 』-Another story-











/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp