の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Ifの物語。
第10章 関ジャニ∞:丸山隆平
目を覚ますと自分のベッドの上。
ああ、昨日、村上くんに
部屋まで運んでもらったんやっけ?
ズキズキする頭痛に耐え、
キッチンに行き
水を飲む。
「今日は午後からか
よかった…、少し休めるな」
とスマホを開くと
メールが入ってた。
宛名は。
慌てて開くと
久しぶり、
今から家に行くね。
そう綴られていた。
ピーンポーン、
家のチャイムが鳴った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 650ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp