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Ifの物語。

第10章 関ジャニ∞:丸山隆平





目を覚ますと自分のベッドの上。



ああ、昨日、村上くんに
部屋まで運んでもらったんやっけ?




ズキズキする頭痛に耐え、


キッチンに行き
水を飲む。




「今日は午後からか
よかった…、少し休めるな」



とスマホを開くと


メールが入ってた。




宛名は。



慌てて開くと


久しぶり、
今から家に行くね。


そう綴られていた。


ピーンポーン、



家のチャイムが鳴った。








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