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Ifの物語。

第5章 嵐:二宮和也







ここんとこ、


収録とか撮影とかで
帰りの時間が夜中になって




家に帰ると寝てるが



俺のご飯を並べ、
待っていた




そっと手を伸ばして、
の髪に触れて




今日も、呟くだけ。








「……ごめん」





明日こそは、って


守れやしない決意をする。

















『 心配なのは 』



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